辛くなる前に花粉症対策!

朝起きた時に花粉症の症状が辛いのはなぜか?

花粉症の症状について話題になるのは大抵春ですが、それは一年を通して春に一番たくさんの花が咲くからでしょう。
花粉というのは一年中飛んでいるものでもありますが、春に舞う量が多いので、それに悩まされる人も多いということで春に花粉症についての特集が組まれるようなことも多いものです。
ですから春はできるだけ外出しないようにすることで花粉対策をするようなこともあるでしょう。

 ですが、花粉症は朝起きたばかりの、外に出ていない時に一番ひどいということもあります。
それは少し前までは就寝中であったことで自律神経がまだはっきりしていないということも影響しています。
モーニングアタックと言って、花粉やほこりに過敏になってしまうことによって起こります。

また、花粉は朝に飛びますから部屋の戸をしっかりと閉めているような状態であっても、隙間から花粉が入り込んでしまうようなこともあるでしょう。
そうした入り込んだ花粉で鼻がやられてしまうこともあります。

そして朝の時間というのはまだ歩き回っている人も少ないことから、部屋のほこりが床などの下に溜まっていることがほとんどです。
朝起きて人が活動すると同時にほこりも舞ってしまうので、そのハウスダストで花粉症の症状が酷くなってしまうということもあります。
こうしたモーニングアタックの症状を避けるようにするためには就寝中できるだけほこりがない部屋で寝るようにするか、ハウスダストを避けるために掃除をまめにするようにもしましょう。

また、ほこりが舞い上がらないように掃除機ではなく水気のあるシートなどで床を拭くというのも良いです。
そして自律神経を出来るだけ過敏にさせないようにするためにも、睡眠はしっかりとって神経質にならないようにすることも大事です。
ストレスもためないようにすることが大事です。
ぐっすりと眠っている間は花粉によるストレスからも解放されることが多いので、よく眠れるための快眠グッズなども活用していくと良いでしょう。

家の中に花粉を持ち込まないために

どれだけ家の中を掃除して花粉やほこりには最新の注意を払ったとしても、外出して帰ってきた人が花粉を家の中に持ち込むようなことがあっては台無しです。
ですから家の中に持ち込まないようにするためにも、外出する時はナイロンの服を着て花粉を服に付けないようにもしましょう。
ナイロンの服は綿素材の服に比べてつるつるしていて滑りますから、花粉を手で払うにも都合が良いです。

また、洗濯物も外に干すことはやめて部屋干しにするようにしましょう。
服や衣類についた花粉というのは洗濯することによって洗い落とすことができますが、それでもまた外に干してしまえば、着る時に症状に悩まされてしまうことにもなります。
洗い落とす方法で家に入れないようにし、しっかりと払うことで花粉を家の中に入れないようにもすると良いでしょう。
いったん家の中に入れてしまうと、それによってまったく外出していない人にも被害が出てしまうので外に出たらできるだけ花粉は払うようにしましょう。

また、ナイロンの上着を着て出かけて、家に付いたらその服は脱ぐという方法を取ってみても良いです。
そうすることによって花粉の被害を拡大させずにも済みます。
そして家の中に持ち込まないためには、できるだけ多い時間は避けて外出するということも大事です。
花が咲く朝の時間に外出するのを避け、夕方などに家の外に出るようにしても良いです。

通勤のために朝外に出なければいけないような人であれば早朝の花粉が飛ぶ前に出勤するようにも心掛けるとよいでしょう。
そうすることによって花粉を避けることができます。
少し早く出勤することによって混雑電車も避けることができるので、快適に通勤できるでしょう。