辛くなる前に花粉症対策!

花粉症の人は雨の翌日は注意しよう

毎年、2~4月くらいはスギ花粉が大量飛散するために、花粉症の人はかなり辛いのではありませんか。
なるべく花粉を体内に取り込まないように気を付けているでしょう。
晴れの日は大量に飛ぶから要注意という人は多いですが、晴れの日だけを気を付ければ良いというわけではありません。

雨が降るとあまり飛散しなくて済むので、花粉症の症状もあまり出ないと喜んでいませんか。
確かに、飛散量はかなり少なくはなります。
しかし、ピーク時であれば雨が降っても意外と飛んでいますし、次の日は特に注意が必要です。

すでに、花粉症になって何年も経っている人ならば気を付けているかもしれません。
雨が降った次の日は晴れていても曇りでも大量飛散します。

花粉が飛散する量は毎日同じというわけではないのですが、雨が降るとその日に飛散する予定だった花粉が次の日に持ち越されます。
次の日に飛散する花粉もあるために、大量飛散するというわけです。
雨が降ると花粉が地面に落ちてしまいます。
しかし、雨が止んで乾けばその花粉が飛散するので、想像以上に花粉症の症状が重くなるかもしれません。

曇りの日は晴れの日よりも花粉症の症状が楽になるかというとこれも違います。
曇りであっても風が強ければ大量飛散されるかもしれません。
だから、曇っていても油断しないでください。

雨が降っていれば花粉の量が少ないから大丈夫というわけでもありません。
夜中なども風が吹けば花粉が舞うこともあります。
ピーク時は、天気によっても左右されますが、油断できません。常に花粉から身を守り続けてください。

どんな天気であっても花粉症対策をするとなると大変です。
しかし、花粉症の症状が出る方がよっぽどつらいので、気を緩めずにマスクやゴーグルなどで防ぎましょう。
雨の日はこれらの対策をしていない人が多いですが、本当はやったほうが良いです。
もちろん、雨の翌日は悲惨なことになるのでいつも以上に花粉症対策に力を入れましょう。

花粉情報を確認しよう

スギ花粉が飛ぶ少し前くらいから、天気予報で花粉情報を行っています。
まだ、あまり飛んでいないから大丈夫だと思ったり、そろそろ対策しようと思ったりしていませんか。
敏感な人は花粉情報が出る前から対策しますが、たいていの人は本格飛散開始と言われてから対策するでしょう。

日本全国の情報を知ることができるので、仕事や旅行で遠出する人は自分が住んでいる地域だけではなく、これから行く地域の花粉情報も見てください。
家を出る時は対策しなくても大丈夫だったとしても、目的地に着いたらくしゃみ、鼻水が止まらなくなるということにはならないようにしましょう。

風が強い日は、かなり花粉の飛散量が多くなるのでそこまで見ておかなくてはなりません。
風が強いところへ行く人は、徹底して花粉症対策したほうが良いです。
気温が上がっていなかったとしても、花粉をたくさん吸いこんでしまいます。
風が強いとマスクをしていても、マスクの隙間からたくさん花粉が入ってしまい、花粉症のつらい症状が止まらなくなることもあります。

日本は細長い国なので、全国的に見てみると花粉のピークは違います。
南から花粉の飛散がスタートして、徐々に北上するので3月中にはピークが終わるでしょう。
年によっても違いますが、九州は早く終わります。

全国的に見ても、乾燥はスギ花粉が飛散する時期が長いです。
他の地域よりも1か月くらい長くなることもあります。

また、九州ではそろそろ飛散が終わるころに東北で飛散が開始しています。
ピーク時の地域へ行く際には特に気を付けないといけません。
今では、インターネットで花粉情報の詳細を確認できますから、特に花粉症の症状が重い人は毎日確認して対策しましょう。